先日は何と、カラーの先生が来てくださいまして、アブンダンティア肌色診断とピンク診断を♡
カラー講師ってね、あまり人にやって貰う事ないから新鮮な気持ちでワクワクして受けてくれてるのがとても伝わります
上の2色のほうがブルーベース下の4色がイエローベース
パッと見ブルーベースの方が馴染んでるようにみえますが、下のイエローベースの1色と半顔ずつ比べてみます。
判定が出る間に、ピンク診断も同時に。
これは色相を診断します。
いわゆるベースはどっちかなあー?って
ピンクだけで34枚のスケールで一番似合うピンクを診断するということは、イエローベースなのか?ブルーベースなのか?それとも、ニュートラルの人?そんなにベース重視しなくても良くて、彩度に重点置くか?明るさ重視なのか?
今回もニュートラル。黄色が強いピンクはかなりお肌黄色くなってしまいます。かと言って、青みの強いピンクも顔色悪くなってる。うわぁ〜私オレンジ駄目じゃん!って衝撃な事実。
もう、ここまででかなりの衝撃と診断に納得を。
カラー講師だからゆえに理解できてしまう、それがどういうことなのか?かと言ってでは私は何?
この、ピンク診断は一般のお客様も受けて欲しいものですが、カラーアナリストや美容部員の方には是非是非受けていただきたい診断です。
美容部員の方は、これからのお客様への接客が全然違ってきます。
アナリストの方は、今までの悶々としたお悩み解決!更に深く知りたくなると思いますが
その後、アブンダンティアの判定にも驚きと、ファンデーションの艶感にもとっても感動してくださいました。 結局サイアートパーソナルカラー12分類で細分化されたパーソナルカラー診断をやりましたよ。最後は、似合うメイクカラーでフルメイク♡
すると、今までつけてた眉の色一つも気になって、ファンデーションも20年来?ずっと同じものをつけてらっしゃったのに、ファンデーションも変えたい‼️と。チークもリップもオススメ似合うカラーでメイクアップ💄したら、品番写メってましたー
皆さんそうだけど、一度アレー〜?って色に違和感を感じたら、とても気になるみたいです。
そしていつもそうですが、何で美容部員の人教えてくれないのー?って、いや、皆さんそこまでは知らないから〜
私も12分類にしっかりメイクを、分類出来るようになってから、更に変わり、12だけではとどまらない、その人のオリジナルカラーが見えてきます。