アラフォーになると写真や動画で自分の顔をふと見た時に、えっ!!って気になった経験ありませんか?写真だと客観視できちゃう。
目の下のたるみやクマが気になる!という方がとても多いです。
そんな時、独自で調べてコンシーラーで
ペタペタして見たけどあまり隠れない!とか
時間が経つと又気になる!というお声をよく聞きます。
今回もリピーターのお客様で、コスメを買う時はご相談のLINEを良くいただいて、アドバイスをしていましたが
まさに友人から送られてきた写真を見た時に,衝撃を受けたか何とかしたいという
お悩み解決メイクレッスンベースメイク編でした。
目次
ベースメイクの正しい使い方と
お悩み解決メイク(目の下の膨らみ)
目の下のたるみが気になるから、なんとかしたいということでしたが
実はたるみと言ってもいろんなパターンがあり、目の上も目の下も膨らみが気になる人です。
YouTubeなど独自で調べ、独自でコンシーラーで補正をしていたが、やり方次第では解消するどころかかえって目立ってしまった。
目の下は、ただコンシーラーで明るくすれば良い!!と言うもんではありませんよー
補正ポイント
- コンシーラーもつける箇所が大事。
- シェードや明るいアイシャドウで膨らみを補正してあげたり。
- 涙袋はきっちり細めに作ってあげたり、メリハリメイクをすることで、気にならないようにしてあげたら良いだけなんですが、
その方によって、目の下のクマの色などたるみはさま様です。
その人に応じた解消の仕方をゆっくり自分で実践しながらのメイクレッスンでした。
まずは、下地やファンデーションの付け方もレクチャー。下地の量やつけ方。
いつもは意識されない、筋肉の流れに沿って付ける方法やリンパへの流し方。
下地やファンデーションの添付の仕方だけで小顔効果が必ず生まれます。とっても過言ではないです。慣れたら簡単ですよ。
目の下のたるみの境界線がハッキリと気になる方は、ペンシルコンシーラーをおすすめ。
(コレはすぐ買います!!)と言われたものの一つ。
もう一つは、シェーディング。シェードは大人の肌の補正をしてくれる素晴らしいアイテム。
最近はかなりシェードの効果のメイクにどハマりで、芸能人の方のメイクは必ずシェードがたくさん入っています。
昔のメイクは、眉下は必ず明るい白でハイライトを入れたり、目の周りはCゾーンで囲んでハイライトをする!というのが鉄板。
ハイライトやシェードの使い方で垢抜けるか?古くさいメイクになるか?大きく変わるという。
まだ、昔のメイクから変わっていないわー!というひとは気を付をけてくださいね。
お悩み解決しながらの抜け感メイク
気になる方は、まずは自分に似合う色からわかるパーソナルカラー診断とパーソナルメイクレッスンから始めて見ませんか。