今日はお悩み解決メイクの中で眉メイク!
眉毛を決めるだけで、印象は全然変わりますよね。
目次
眉毛を垢抜けた感じにしたい!
というお悩みはほとんどのお客様が口にしています。苦手な方が多いパーツ。
そこで、簡単に上手くかけてしまう
おすすめアイテムをご紹介しますね。
私も、昔は下がり眉毛の太眉だったのですが、
今ではどちらかと言うと、だんだん細眉になり、眉毛も途中から生えなくなってきているので、消滅眉毛。
細眉上がり眉毛!になってます。昔と真逆です。
本来の自眉に沿って仕上げてしまうと、上がり眉になってしまうのです。
少し前までの眉毛のトレンドでは、基本の眉毛の形に沿って仕上げる分には楽だったのですが、
今は骨格に合わせながらの、なんとなく直線風
だいぶ修正が大事
では普段の眉毛メイクとして
ナチュラルに垢抜ける手順
まずは、全く生えてないところを
リキッドアイブロウで足して疑似眉をつくる
↓
パウダーアイブロウで足りないところを埋めながらふわっと色目を変えて
↓
ペンシルアイブロウと眉マスカラでグラデーションをつけながら作り上げていく。
ですが、私でもかなり面倒です。
時間がない時など短時間で済ませたいという願望で、一本三役のアイブロウを見つけました。
このアイブロウは非常に楽です。
ボビーブラウンパーフェクトリーディファインドロングウェアブローペンシル 07サドル
これ一本でも充分仕上がりますし、落ちにくい。
ただし、お値段がデバコスの中でもまあまあ高いのがネックですが。税込5250円
簡単に仕上げるコツとして
でも、失敗しにくいアイブロウだと思います。
力を抜いて眉山の下あたりから眉頭に向かって
スライドするだけでパウダーっぽく、ナチュラルに描くことができます。
エッジ部分を使って眉山から足りないところを一本ずつ足していくペンシルアイブロウとしても描きやすい。
ようは方向を変えながら描くと、細眉アイブロウにも、ウォータープルーフなので、リキッドタイプの代わりにもなります。
そして、反対についてるスクリューブラシもとても使いやすい!
ほんとに、良いのですが、
これに近いプチプラアイブロウでの眉毛メイクも今度紹介しますね。
でも、お時間ある時は
3種類以上のアイブロウで丁寧に仕上げた方が
立体的で自然な仕上がりになりますよ。
上はスッピン眉毛です